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事例紹介

ITソリューションの事例紹介

case02 生産管理システム 【産業用繊維加工業 A社様事例】

データの一元化・トレーサビリティの導入により、
情報の見える化を行える統合生産管理システムをフルオーダー開発により実現!
業種
産業用繊維加工業
対象業務
生産管理、販売管理、在庫管理、購買管理、原価管理
対象業務
久留米、東京、大阪、久留米工場、彦根工場、栃木工場
対象業務
クライアント・サーバー型 フルオーダー開発
対象業務
Microsoft Office 2003 (Microsoft Access / Excel ) 、Microsoft SQL Server 2005
対象業務
各事業所間でのVPN接続
久留米工場/彦根工場にDBを配置し 双方向レプリケーションによる同期化
DBサーバー×2、 クライアント×約100 (全拠点)
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システム概要
問題点・課題
部門ごとにバラバラにシステム化されていた
システム対応されていない部門では紙管理されていた
原材料・製品の種類が多く、管理に手間取る
受注状況/生産状況 の連携がうまくいかず、 顧客からの要求に迅速に対応できない
月次決算に12営業日もかかる
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解決策・実現内容
全社統一仕様での基幹システムを構築し、 データを一元化
トレーサビリティの実現
個別原価管理システムの構築
原価計算結果提供の早期化
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システム概要
取り扱い品目が多種多様、取引先も固定されていない製造業者である為、融通の利くシステムのご提供が必要と考え、全機能フルオーダーでの統合生産管理システムの導入を行いました。これにより、お客様の運用をシステムに合わすといった運用手順の変更を行う事無く、顧客要件にマッチしたシステムのご提供を実現させて頂きました。導入に際しまして、現地調査・各部署のヒアリングを綿密に行い、今問題となっている事柄や必要帳票の確認など、ご要望される事をご確認させて頂きシステム化への検討を行いましたので、無駄な機能がまったくなく、お客様のご要望するシステムをそのままご提供させて頂く事が可能となっております。
システムに関しまして、大きく「見積管理」「売上管理」「購買管理」「生産管理」「工程管理」「在庫管理」「原価管理」と分かれております。この各管理システムが、全てにおいて連携されており、各部署に都度確認を行う事無く、リアルタイムな情報を一元管理できる仕組みとなっております。
営業系では「見積」から「受注」、「売上」「請求」「入金」と一連の債権管理を実現しています。
製造系でも「生産計画/加工指示」「加工実績」「検査」「梱包」「出荷」と一連の業務を実現しています。
在庫管理として、製造系からの加工実績/出荷だけでなく、原料購入に伴う 原料在庫の入荷処理にも対応しています。
メインとなる生産管理は、受注生産/見込生産に対応しております。製造に使用した原料の引落し、及び、製品在庫の計上時には良品/不良品の仕分けも可能となっております。 出荷処理を行った際は、 在庫の引落し及び、売上計上・受注の消込まで連動しているため、営業担当/出荷担当が異なっている場合でも、特定の受注が完了したかどうかの確認も容易に可能なシステムとなっております。 ロット管理されている製品については、投入された原料まで追跡可能となりますので、顧客から照会された場合や、万が一、原料に不備が判明した場合には、同一原料で生産された製品が把握できるようになっています。
出荷/売上された製品から、原料までさかのぼって把握可能なため、原料費の把握により実勢原価の計算を行い、事前作成されている 見積原価/標準原価との差異を確認するなどの原価管理も実現しております。
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導入の効果
オフコンからの移行という事もあり、レガシーシステム維持の為の年間費用の削減を行う事が可能となりました。 又、オフコンで実現できていなかった各種資料や出力帳票について、今まで別途、EXCELなどにより手作業で資料を準備しておりましたが、オープン系システムの導入により、システムからの帳票出力が可能となりました。Office製品とのシームレスな連携が可能となる事により、帳票の加工も行いやすく、帳票作成にかけていた無駄な労力がなくなり、残業の抑止・人件費の削減に大きな効果をもたらせております。月末在庫の確定に時間がかかる為に、経理への報告が遅れる事がしばしばありましたが、3営業日以内での確定が行え、又、経理システムとの連携機能も準備した事により、連携業務が容易に行え、経理課の月次締業務がスムーズに完了するようになりました。
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